背中や脇腹の激痛で眠れない…その痛み、鍼灸で改善できる可能性があります
2026/07/15
「突然、背中や脇腹に激しい痛みが走った…」
「寝返りを打つだけで痛くて眠れない…」
「病院では異常なしと言われたけれど、痛みが続いている…」
このような症状でお悩みの方は少なくありません。
背中や脇腹の痛みは、日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、仕事や家事、睡眠の質にも大きく影響します。特に痛みが強くなると、深呼吸や体をひねる動作、咳やくしゃみをするだけでも激痛が走ることがあります。
もちろん、背中や脇腹の痛みの中には内臓疾患が原因となるケースもあるため、突然の激しい痛みや発熱、息苦しさなどを伴う場合は、まず医療機関を受診することが大切です。
一方で、検査では異常が見つからず、「筋肉や神経が原因でしょう」と言われるケースも多くあります。このような場合には、鍼灸施術が症状の改善に役立つ可能性があります。
今回は、背中や脇腹の激痛が起こる原因や、鍼灸がどのように痛みの改善へ導くのかを詳しくご紹介します。
目次
背中や脇腹の激痛の原因とは?
背中や脇腹の痛みにはさまざまな原因があります。
① 筋肉の緊張・肉離れ
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、重い荷物を持つ作業などが続くと、背中や脇腹の筋肉は強く緊張します。
その状態で急な動作をすると、筋肉を傷めたり、軽い肉離れを起こしたりすることがあります。
こんな症状は要注意です。
- 身体をひねると痛い
- 深呼吸で痛みが強くなる
- 押すと痛みがある
- 寝返りがつらい
② 肋間神経痛
背中から脇腹にかけて走る「肋間神経」が圧迫されることで起こる神経痛です。
特徴は、
- ピリッと電気が走るような痛み
- 深呼吸で痛む
- 咳やくしゃみで激痛
- 左右どちらか一方だけ痛い
というケースが多く見られます。
筋肉の緊張や姿勢の悪さが原因となることも少なくありません。
③ 姿勢の悪化
猫背や巻き肩になると、背中の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
その結果、
- 血流が悪くなる
- 老廃物がたまる
- 筋肉が硬くなる
- 神経を圧迫する
という悪循環が起こります。
特にデスクワークが多い方は注意が必要です。
④ ストレスによる筋緊張
精神的ストレスは、自律神経のバランスを乱します。
交感神経が優位になることで、
- 筋肉が硬くなる
- 血流が低下する
- 疲労が回復しにくくなる
などの状態が続き、痛みが慢性化することがあります。
鍼灸が背中や脇腹の痛みに効果的な理由
鍼灸では、痛みのある場所だけでなく、身体全体のバランスを整えながら改善を目指します。
① 筋肉の緊張をやわらげる
鍼を打つことで筋肉の深部まで刺激が届きます。
すると、
- 硬くなった筋肉が緩む
- コリが改善する
- 可動域が広がる
などの効果が期待できます。
マッサージでは届きにくい深層筋にもアプローチできることが、鍼灸の大きな特徴です。
② 血流を改善する
筋肉が硬くなると血液循環が悪くなります。
鍼灸によって血流が促進されることで、
- 酸素や栄養が届きやすくなる
- 老廃物が排出されやすくなる
- 炎症の回復が促される
ため、自然治癒力を高めることにつながります。
③ 神経の興奮を抑える
肋間神経痛などでは神経が過敏になっています。
鍼灸は神経の興奮を和らげる働きが期待され、
- 痛みを感じにくくする
- ピリピリした症状を軽減する
ことにつながります。
④ 自律神経を整える
鍼灸には、自律神経のバランスを整える作用も期待されています。
その結果、
- 睡眠の質が向上する
- ストレスが軽減する
- 身体の回復力が高まる
など、痛みの改善をサポートします。
当院の鍼灸施術について
当院では、痛い場所だけを施術するのではなく、症状の原因を丁寧に見極めながら施術を行っています。
まずは、
- 姿勢のチェック
- 筋肉の硬さ
- 関節の動き
- 日常生活での癖
などを確認し、お一人おひとりに合わせた施術プランをご提案します。
必要に応じて鍼灸と手技療法を組み合わせることで、筋肉・神経・関節へ総合的にアプローチし、早期改善を目指します。
また、施術後には再発予防のためのストレッチや姿勢指導、日常生活で気を付けるポイントについても分かりやすくお伝えしています。
ご自宅でできるセルフケア
施術とあわせてセルフケアを取り入れることで、より良い状態を維持しやすくなります。
おすすめなのは、
- 身体を冷やさない
- 軽いストレッチを行う
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 湯船にゆっくり浸かる
- 十分な睡眠をとる
といった基本的な生活習慣の見直しです。
ただし、痛みが強い急性期は無理にストレッチをせず、安静を優先してください。
このような症状は一度ご相談ください
次のような症状でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
- 背中や脇腹が急に痛くなった
- 咳や深呼吸で激痛が走る
- 病院では異常なしと言われた
- 肋間神経痛と診断された
- 湿布や痛み止めでは改善しない
- 朝起きると背中が痛い
- 夜も痛みで眠れない
- 繰り返し同じ場所が痛くなる
まとめ
背中や脇腹の激しい痛みは、筋肉の緊張や姿勢の乱れ、神経の圧迫、自律神経の乱れなど、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
鍼灸は、筋肉の深部にアプローチして血流を改善し、神経の興奮を和らげ、自律神経のバランスを整えることで、身体が本来持つ回復力を引き出す施術法です。
「なかなか痛みが改善しない」「夜も眠れないほどつらい」「何度も同じ症状を繰り返している」という方は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
当院では、お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、原因に合わせた最適な施術をご提案いたします。背中や脇腹の痛みを改善し、快適な毎日を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。
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松井長生療院
群馬県高崎市八千代町2丁目13-15
電話番号 : 027-326-9494
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