顔面神経麻痺に効く鍼灸の実績
2025/03/26
顔面神経麻痺に悩む方々にとって、その障害は日常生活に大きな影響を及ぼすものです。従来の西洋医学では、薬物治療や理学療法が一般的なアプローチですが、鍼灸療法も注目されています。鍼灸は東洋医学に基づく伝統的な療法で、自然治癒力を高めることを目的としています。顔面神経麻痺の症状を軽減するために、特定のツボへの刺激により、多くの患者さんが回復に手応えを感じています。
目次
顔面神経麻痺に挑む!鍼灸の新しい可能性とは
顔面神経麻痺は、顔の筋肉が麻痺し、日常生活に支障をきたす深刻な疾患です。顔面神経麻痺の9割以上は末梢性(顔面神経だけの障害)のもので、特発性顔面麻痺と呼ばれるベル麻痺とラムゼイ=ハント症候群が多くを占めています。これらの原因はヘルペスウイルスが原因であるとされています。鍼灸では特定のツボを刺激することにより、免疫力の改善、神経の再生や、顔の筋肉の動きを改善します。鍼灸の治療は、投薬に比べ、副作用が少なく、心身のリラクゼーションを得られる点も魅力です。
鍼灸でのアプローチ方法
顔面神経麻痺の施術において、まず顔に対して鍼治療を行い、顔のツボにアプローチをしていきます。そうすることにより、神経を活性化し、麻痺している神経が働き始めます。そして体全体の調子を整えるツボを刺激し、自律神経と免疫力を改善することによって、回復力が高まり、麻痺や痛み、痺れに対して、自前の免疫力によって対応できるようになり、顔面神経麻痺を効果的に治していくことができます。またご自宅でできるセルフケアも指導いたします。それによりご自身でも改善をしていくこともできます。